今年は三重県大会のエントリーが少なく、代表枠が1つになってしまった事が先週発覚!!
奏者としてはやれるだけの事をやって挑まないと出ても得るものなく時間の無駄で終わってしまうので、残された時間、出来る事からやらないと…と、しかも最近、某巨大掲示板には色々書き込まれているし、上野ウインドは東海大会に出てもそりゃいつも銀賞ですけど、やっぱり悔しい(`ヘ´)
そんなこんなで、今週の月曜に思い立って可能な限り時間を使って楽器と音楽と向き合う努力を団員のみんなにもしてもらいたいとちょっと頭をひねりました。

私は仕事が終わってから店で楽器が吹けるという好条件の人間なので、そこであまり広くないけどみんなに使ってもらうようにしました。
今週の月曜夜に思いついてすぐに電話したりして、なんと3人集まり、今日は7人来て練習しました。明日も7人くらいかな>^_^<
そうなると自分が練習したり、オーボエ吹きなのでリード作ったりする時間がないのですが、コンクールはバンド全体で一つの意識を持つ事が自分のモチベーションも上がる事なのでそうする事にしました。

ただ、まだ自分のリードが削れていない事と、一ヶ月半に一回くらい、伊賀の中高生対象に師匠河野正孝先生が講習会を開いてくれていて、私はその助手にリードを削りに行ってるんです。そのリードもまったく削れていない…とちょっとというかだいぶ気持ちが焦ってきました。中高生だけで最低25本くらいのリードが必要なんで睡眠時間削って頑張ろう!

お店に来てくれた時に私の目の下が黒かったらそう思っておいて下さい。独り言にしては長くなった独り言でした〜